WRXのMTモデルについて、SUBARUから2026年11月の発表が予告されました。600台限定の「WRX STI Sport♯」に応募して落選した私にとって、再びWRXが気になる知らせです。

公式ティザーの最新情報と、現行WRX S4を実際に見た印象、シビックタイプRの試乗経験から気になる点をまとめます。

【2026年10月23日追記】WRXの公式ティザー公開。11月発表予定に

WRXのMTモデルについて、SUBARU公式のティザーサイトが公開されました。サイトでは2026年11月の発表が予告され、量産MTモデルの開発ストーリー動画も紹介されています。

また、SUBARU公式のWRX S4ページでは、TY85型トランスミッションを搭載したカタログモデルを開発中と案内されています。

私のもとにも10月22日、以前応募した「WRX STI Sport♯」の申込者向けに、ティザーサイト公開を知らせるメールが届きました。

STI Sport♯の抽選に落選して非常に残念だっただけに、今回の案内は気になる知らせです。この記事を書いたときは報道を見て期待していましたが、今はメーカーからの正式な予告を受けて、11月の発表を待つ段階になりました。

特に知りたいのは、馬力などの走行性能と価格、そして普段の使いやすさです。シビックタイプRを試乗した際は、乗り心地が良く、扱いやすいと感じました。WRXのMTモデルも、家族で使いながら運転を楽しめる車なのか、実車や試乗で確かめたいと思っています。

購入はまだ決めていません。乗り出し500万円程度ならうれしいという個人的な希望はありますが、まずは正式な価格や仕様を確認したいです。

公式情報:SUBARU WRXティザーサイト

2026年10月23日に確認した上記の公式ページでは、価格・馬力・装備・正式発表日・受注開始日・抽選の有無までは確認できませんでした。「カタログモデル」という案内だけで抽選なしと断定せず、詳細仕様や購入方法の正式発表を待ちたいと思います。

2026年10月21日時点:WRX S4に6速MTモデルが追加されるとの報道

Creative Trendの2026年10月19日付の記事では、改良型WRX S4について、11月13日に発表、11月19日に受注開始予定と報じられていました。これは当時の報道であり、今回の公式予告「2026年11月発表予定」とは区別して扱います。

また、当時の報道では、6速MTの「STI Sport R」がカタログモデルとして設定され、抽選販売ではないと伝えられていました。グレード名や抽選の有無を公式確認済みの情報として扱うものではありません。

2026年10月21日の初稿執筆時点では、確認したSUBARU公式のWRX S4ページで、この日程やMTモデルの詳細を確認できなかったため、報道を受けた個人的な期待として書いていました。その後、公式ティザーが公開されています。最新の公式予告は冒頭の10月23日追記をご覧ください。

価格や走行性能、装備については、正式発表を待って確認したいところです。

STI Sport♯に落選したからこそ、MTを選べることがうれしい

青いWRXと600台限定の表記がある、WRX STI Sport♯のカタログ表紙。
WRX STI Sport♯のカタログ表紙。今回の6速MT追加報道に関する資料ではありません。

今回、一番うれしく感じたのは、やはり「MTを選べる可能性がある」という点です。

STI Sport♯には応募したものの、抽選に落ちてしまいました。欲しいと思っても購入できなかっただけに、残念な気持ちが強く残っています。

開発中のカタログモデルが購入候補として選べるようになるなら、あらためて検討する機会になります。

もちろん、購入するかどうかは価格や仕様次第です。それでも、「MTのWRXを選ぶ」という選択肢ができること自体を、うれしく感じています。

MTに求めているのは、運転の楽しさとワクワク感

私がMT車に惹かれる理由は、運転が楽しいからです。

車を選ぶときには、価格や装備、普段の使いやすさも気になります。そのうえで、自分が運転したくなるか、乗ることにワクワクできるかも大切にしたいと思っています。

今回のWRXについても、MTを選べるようになるなら、購入候補としての魅力が増します。

実際のシフト操作やクラッチの扱いやすさなどは、試乗できる機会があれば確かめたいところです。

現行WRX S4の実車で印象に残ったこと

現行WRX S4は、実車を見たことがあります。

外装は、デザインが洗練されていると感じました。次の車として考えるうえで、見た目にも好印象を持っています。

内装で特に驚いたのは、ナビ画面の大きさです。実車を見ると、画面の存在感が印象に残りました。

WRX S4の運転席。縦型の大きなセンターディスプレイ、メーター、ステアリングとAT用シフトレバー。
現行WRX S4の運転席まわり。大きな縦型画面が印象的でした。写真はAT車で、報道されている6速MTモデルの内装ではありません。

ただ、WRX S4を運転した経験はありません。乗り心地や加速、ハンドリングについては、今後自分で確認したい部分です。

比較したいのはシビックタイプR。走行性能と日常での使いやすさが気になる

比較対象として気になっているのは、シビックタイプRです。

タイプRには試乗したことがあり、乗り心地が良く、扱いやすいと感じました。自分が試乗した範囲では、日常でも使いやすそうだという印象でした。

そのため、WRXのMTモデルを検討する際にも、馬力などの走行性能に加えて、普段の使いやすさを比較したいと思っています。

小さな子どもがいるので、自分が運転を楽しめることと、家族で使えることの両方を考えたいからです。

実車や試乗で確認したいのは、次のような点です。

  • 普段の速度域での扱いやすさ
  • 路面の段差を越えたときの乗り心地
  • クラッチやシフト操作のしやすさ
  • チャイルドシートを使う際の後席の使い勝手
  • ベビーカーや買い物の荷物を積むときの使いやすさ

走行性能の数値を見比べることも楽しみですが、最終的には、自分たちの日常に合うかどうかを確かめたいです。

乗り出し500万円程度ならうれしい。ただし購入は未定

価格については、個人的には乗り出し500万円程度を期待しています。

これはメーカーの予想価格や、販売店から聞いた金額ではありません。自分が購入を検討するうえでの希望です。

実際には、車両価格だけでなく、必要なオプションや諸費用を含めて判断することになります。

今の段階では「気になるが、購入は未定」というのが正直なところです。正式な価格と仕様を見たうえで、シビックタイプRなどと比較しながら考えたいと思っています。

正式発表で、もう一度じっくり検討したい

STI Sport♯の抽選に落選したときは、非常に残念でした。

それだけに、MT追加報道に続く公式ティザーの公開を受けて、再びWRXへの期待が膨らんでいます。

一番の関心は、MTで運転を楽しめること。そして、家族との普段使いにも合う車なのかということです。

11月に予定されている正式発表では、価格、馬力などの走行性能、装備、購入方法を確認したいと思います。試乗の機会があれば、タイプRで好印象だった乗り心地や扱いやすさとも比べてみたいです。

まだ購入を決めたわけではありません。それでも、次の車を考える楽しみが一つ増えました。

参考:Creative Trendの報道記事/SUBARU WRX S4公式ページ

情報確認日:2026年10月23日(報道をまとめた初稿:2026年10月21日)

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