モルビデリC252Vが気になる!250cc・Vツインの魅力と購入前の確認ポイント

250ccクルーザーの「モルビデリ C252V」が気になっています。
最初にひかれたのは、見た目です。バイクを選ぶときは性能や維持費も大切ですが、「このデザインが好き」と思えることも、私にとって大事なポイント。C252Vは、まずその見た目が好みに合った一台です。
そこから調べてみると、249ccのVツインエンジンやベルト駆動など、仕組みにも興味が湧いてきました。
今回は、そんなC252Vの魅力と、購入を考えるなら確認しておきたい点を、公式情報をもとに整理します。実車での足つきや走行感は未確認なので、試乗レビューではなく、気になる一台を調べた記事として紹介します。
情報確認日:2026年11月2日。アイキャッチはC252VをイメージしたAI生成イラストです。実車の写真ではなく、形状・装備などの細部は実車と異なります。
モルビデリC252Vはどんなバイク?
Morbidelli(モルビデリ)のC252Vは、249ccの水冷V型2気筒エンジンを搭載するクルーザーです。日本では株式会社プロトが輸入元として取り扱っています。
イタリアのブランドですが、日本公式サイトが示すC252Vの製造国は中国です。ブランドの背景と、実際に製造される国は分けて確認しておきたいところです。
日本仕様の価格と主要スペック
| 項目 | 日本仕様の公表値 |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 759,000円(税込・登録などの諸費用別) |
| エンジン | 249cc・水冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒 |
| 最高出力 | 19kW[26PS]/9,000rpm |
| 最大トルク | 25N・m/5,500rpm |
| 変速機/駆動方式 | 6速/ベルト駆動 |
| シート高/車両重量 | 690mm/200kg |
| 全長×全幅×全高 | 2,230×865×1,090mm |
| 燃料タンク容量 | 15.5L |
| 指定燃料 | 無鉛プレミアムガソリン(指定オクタン価95) |
| WMTCモード燃費 | 34.5km/L |
| 乗車定員/製造国 | 2名/中国 |
出典:モルビデリ日本公式サイト。価格・仕様は変更される場合があります。WMTCモード燃費は試験値で、実際の燃費は走り方や道路状況などで変わります。
C252Vで気になったのは、見た目とVツイン
私にとって、このバイクを調べる入口になったのはデザインでした。スペックを比べる前に、まず「この見た目は好みだな」と感じたのがC252Vです。
丸型ヘッドライトや前後16インチタイヤなど、クルーザーらしい形を持つモデルとして紹介されています。写真で気に入ったバイクを、実車でも眺めてみたくなります。
そして、エンジンがVツインである点にも興味があります。2つのシリンダーをV字に配置したエンジンで、C252Vは249ccという排気量でこの構成を採用しています。
ただし、Vツインという形式だけで振動の強さや音、乗り味が決まるわけではありません。「鼓動感が気持ちいい」「長距離でも疲れない」といった感想は、実際に乗ってから確かめたい部分です。
ベルト駆動と現代的な装備にも注目
ベルト駆動は日常の手入れも確認したい
C252Vは、エンジンの力を後輪へ伝える部分にベルトを使っています。メーカーは、従来のチェーンと比べてメンテナンスを減らせることを特徴として挙げています。
整備の目線で気になるのは、普段どんな点検が必要で、交換時にどのくらいの費用や日数がかかるかという点です。ベルト駆動でも「点検も交換も不要」とは考えず、取扱説明書と販売店の案内を確認したいところです。
ABSやトラクションコントロールを装備
メーカー公式情報では、ABSに加えて、後輪の空転を抑えるためのトラクションコントロール(TCS)やスリッパークラッチなども紹介されています。見た目はクルーザーらしく、装備には現代的な要素が取り入れられています。
こうした機能は運転を補助するものです。路面やタイヤの状態に応じた速度と操作が必要なことは変わりません。
参考:Morbidelli公式・C252Vの特徴紹介(英語)
購入前に確認したい3つのポイント
1.シート高690mmと車重200kgはセットで考える
シート高は690mmですが、実際の足つきはシートの幅や体格、靴によっても変わります。また、足が届くことと、駐車場で楽に押し引きできることは別の確認項目です。
実車を見るなら、またがってハンドルやステップまでの距離を確かめ、販売店の許可を得て押し引きも試したいです。自宅の駐車場所に傾斜や段差がある場合は、その条件も伝えて相談すると判断しやすくなります。
2.燃料はハイオク指定
日本公式サイトの指定燃料は、オクタン価95の無鉛プレミアムガソリンです。250ccだからレギュラーでよい、と排気量だけで判断しないようにしたいところです。
維持費を考えるときも、カタログ燃費だけで計算を決めつけず、ハイオクの価格と自分の走行距離を基準に見積もるのがよさそうです。
3.整備を頼める販売店と部品の供給
購入店までの距離に加え、購入後の点検や修理をどこへ依頼できるかも確認したい点です。保証内容や部品の納期については、今回確認した情報だけで一律には判断できません。
- 登録・納車整備・保険を含めた支払総額
- 保証期間、対象になる故障、保証を受ける条件
- オイルフィルターやブレーキパッドなどの入手方法
- 駆動ベルトの点検・交換の目安、費用、取り寄せ期間
- 故障したときの持ち込み先と搬送の相談先
- 試乗車の有無と現在の納期
取扱店はプロトの公式取扱店検索から確認できます。訪問前にC252Vの展示・試乗の可否を問い合わせておくと確実です。
見た目が好きだからこそ、実車で確かめたい
C252Vは、私にとってまず見た目が好みに合ったバイクです。調べていくと、250ccのVツインやベルト駆動など、外観以外にも気になる要素がありました。
一方で、200kgの取り回しやハイオク指定、購入後に整備を頼める環境は、所有するなら確認しておきたいところです。
現時点では未試乗なので、実燃費や高速道路での余裕、振動、長期的な耐久性について評価はできません。それでも「この見た目が好き」という気持ちは、実車を見に行く十分な理由になると思います。
気になっている方は、写真や数値で候補を絞りつつ、最後は実車のサイズ感と購入後のサポートを確かめてみてください。











